はじめまして。大船エール整骨院代表の荻野俊と申します。
この度は弊社の求人サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
この動画では、私の大切にしている想いだったり会社の大切にしていることをあとは今後どのような方と一緒に仕事をしていきたいかなどをご説明しますので是非最後までご覧ください。
弊社はですね。2019年12月に私一人で開業し今は大船エール整骨院とあとは横浜巻き爪フットケアという巻き爪の専門院を経営しています。
スタッフの人数は全体で8名となります。まだ規模は小さいですが、今後事業を拡大し患者さんの健康あとは地域の貢献を叶えられるように、今必死になって皆さんと一緒に頑張っています。
当院が大切にしていること理念はですね。応援なんですけれどもなぜ応援にしたかというと、私自身が以前Jリーグの川崎フロンターレというサッカーチームでコーチをしていました。
それが夢だったんですけれども家庭の金銭的な事情だったりで、あとは今後結婚したり子どもを養ったりすることが、やっぱり現実的に厳しかったということもあり、夢だったサッカーコーチを諦めこちらの業界に入ってきました。
そういった想いからですね。患者さんがこういうふうになりたいっていう目標や夢あとは一緒に働く方々の夢・目標、そういったものを会社としてちゃんと応援していこうというところからエールという名前の由来になっています。
我々はただ来院された患者さんに対して、その場の痛みだったりとか、その場の疲れを取るための施術ではなくて患者さんの将来の健康、1年後5年後10年後そういった先々の健康を応援するということ目的に治療しています。
治療技術はもちろんですけれども患者さんの将来の健康が守られるように、予防的な知識を伝えたり、栄養指導したりとか、運動指導したりとか、そういったことも大切にしています。
やはり患者さんは自分自身で自分の自己治癒力を持って、体を治していくので我々はあくまでもいちサポーターという立ち位置で、患者さんがどうしたら自分の体と向き合って、どうしたら自分の力を使って治していけるかということを意識しています。
なので特に大切にしていることは技術力はもちろんですけれども、先生自身の人間力、患者さん自身にちゃんと体を任せてもらえたりとかあなたに診てほしいのって言ってもらえる。
その信頼関係を先生として、ちゃんと築けるかどうかを大切にしています。
人間力といっても色んな価値観があると思うんですけれども、やっぱり先生として素直である、ちゃんと来院してくれる患者さんに対して感謝の気持ちを持てる、施術できる環境に対してありがとうと思える。
逆に失敗してしまったり、間違ったことに対してちゃんと謝ることができる。こういったことを大切にしています。
あとは患者さんも色んな方が本当にいますので、そういった色んな方の価値観を受け入れて、それで施術に入れる。
また患者さんの健康に関わっていくので、常に成長意欲を持って自分自身あとは周りの方々と一緒に高め合える。
こういった部分の人間力を特に大切にしています。患者さんの施術に入るときは、患者さんの将来の健康を応援するという目的を持ってやっていますが、一緒に働く従業員さん同士ではですね。
チャレンジを応援し合える。会社であろうねということをもう一つの目的として、理念を持って仕事に励んでいます。
やっぱり患者さんの健康を叶えるためには我々の成長無くしては絶対実現できないので、お互いが成長し合えるようにチャレンジし合える環境を作ってお互いを応援していきましょうということを大事にしています。
なので今はもちろん外部の研修で、2ヶ月にいっぺんとか外部講師をお呼びして、技術の勉強をすることももちろんですけれども、毎週必ず1回は施術者同士で練習をしたりとか、そういった時間を設けて治療家としてのレベルアップは常に励んでいます。
そうったその研修が充実しているのはもちろんなんですけれども、やっぱり私が自慢できる今の会社の状況というのはやっぱり人間関係です。
相手のことを批判しないとか、悪口を言わない、どうやったらこの問題を解決できるか。
みんなで前向きに考えたりとか、ちゃんとありがとうを言えたりとか、そういったところがやっぱり今いる従業員さんは人間力がとても高いので、私は今の会社に誇りを持っています。
なので今後やっぱり一緒に働いていきたいと思う人はですね。
治療家としての成長意欲は当然なんですけれども、今言ったような人間力をしっかり備わっている。
もしくはちゃんと備える意欲があるそうった方々と一緒に仕事をしていきたいと思っています。
今私の会社はまだまだ成長過程にあります。至らない点もたくさんあると思いますけれども、一緒に成長してお互いを高め合って、より患者さんや一緒に働く仲間に貢献していきたいと思う人は私も是非あなたの夢だったり、あなたの目標をしっかり応援していきますので是非一緒に働けたら嬉しいなと思います。
ではこの動画をご覧いただき本当にありがとうございました。もし興味があれば是非一度ご連絡ください。
では失礼します。
